見応え抜群❗第18回浜松美術協会展開催中
一昨日28日から開催中の
第18回浜松美術協会展
昨年は160点ほどの出品が、今年は倍の320点超えの作品が展示されている
今回より一般公募作も募集したためだ
一般といえど、力先揃いで見応え半端ない⤴️⤴️
洋画、日本画、水彩画、パステル画、版画、造形、彫刻、工芸と多岐に渡る
場所は、クリエート浜松の3階全フロアー
私の作品は、35展示会場にある
昨日は、受付当番の日で、合間にさらっと観てきた
どれも精根傾けて作られたものだと、ひしひし感じるものばかり
紹介するはずが、うっかりスマホを忘れて
あちゃあ❗
丁度観に寄ってくれた陶芸仲間に頼んで、工芸部門のみ撮って貰った
工芸部門コーナー
絵画が多く、ちと肩身が狭いかも?
私の作品
石塚操先生の作品
山口剛先生の作品
陶芸仲間の木下純一さんの作品
杉山哲子さんの作品
佐藤公平さんの作品
小山裕之さんの作品
この他会員の小作品コーナーにも陶芸作品展示あり
工芸部門コーナーの同じ部屋に
今話題の方の作品も
ネットでは注目されて、テレビでも紹介されているらしい
今回初めて人の目にさらすという
木彫りの食卓…一般公募作のひとつ
今野さんという若い男性で、サラリーマンの傍ら製作しているとか
木でこんなものが?というほど、驚きの作品
紙袋に入った鯛焼き、溶けかかった氷、うなぎパイ、ワサビ等々
鯛焼きの袋は紙にしか見えないのに、木だって❗
これ、本物にしか見えないヨックモックのお菓子
パッケージも木だなんて信じられない❗
ヨックモックの店頭で本物と一緒に展示されてるとか…
多種の作品に出会え、多分野の作家さんと話せば色々と影響も受けられるから、私は毎年楽しみだ
展示は、7月10日日曜日まで
10時~18時(最終日は16時まで)
入場無料
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