楽しくて…ちょっぴり愁いのタカコワールド
カナイタカコ(旧スサイタカコ)さんは
高みにいるアーティストなのに、気さくで親しみを感じる
その世界の高いオリジナリティに感動しつつ
直に触れられるので近くに感じられるアート
本人はと言うと、シャイで控えめで、一生懸命
明るさの横に哀しみをたたえてるイメージを
感じることも…勝手な私の思いだけれど
先日の「求愛モビール作り」のワークショップに参加
あまりに楽しくって、もうひとつの会場のロバのミミさんへ
カナイタカコ展「ケの日ハレの日 ロバ笑う」最終日
ロバのミミさんは、我が家から歩いて5分の場所、なのに10年以上ご無沙汰⤵️⤵️
久々のここは、異国に迷い混んだよう、そこにカナコさんの作品が溢れて踊ってる⤴️⤴️
楽しくってテンション上がりっぱなし、わくわくが止まらず困ったあ(苦笑)
ゆらゆらくねくねキラキラ…揺れる不思議なものたち
店内至るところ、壁や天井、ガラス戸、戸外にも
彼女の分身たち
よーく見ると奥に愁いをたたえてるような目
ジンとしちゃう
思わず寄り添いたくなる、不思議な思いを抱いてしまう
ランチはチキンカレーセット
外はカリカリ中はしっとりのチキンが最高で、カレーも美味しかった
昨日もいい時間過ごせたよ❗
でも
いい加減、自分のこと、器作りせねば(苦笑)
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