アート賀状の楽しみ
アナログな年賀状の良さ
書いた方が赤いポストに投函
郵便やさんが回収し
局で仕分けし、該当する市の郵便局へ
そこから、配達区域の局へ
やっと担当の郵便やさんが相手先のポストに投函
たくさんの人の手によって
大事に届けられる葉書のなんと貴重なことか❗
1枚の葉書の旅を思えばすごいなと思う
大袈裟かも?だけど
私はある種のロマンさえ感じちゃうの
その1枚が手が掛けられたアートな賀状であったら
それは感動もんなのだ
今年届いた4通の葉書
水彩画家Iさんの手書き
カタクリの花だろうか?
80代の高齢ではあるが人間的にも魅力の方だ
版画家と陶芸家の二足のワラジを履く
Hさんの版画
これが欲しいがためもあってせっせと賀状を送る
計算まめさんなのだ(笑)
決してそれだけじゃないけどね
これは、家族のように親しくして頂いている版画家のNさんの作品
シンプルシックでNさんワールド
藤枝在住の画家、Tさんの作品
文字の部分を消すため一部黒くなっているけど…
こうやって描けたらいいよね
こうした賀状は永久保存で
たまにフレームに入れて飾ったりも
強い寒気でぶるぶるの日々が続くね
でも負けないよお~❗
頑張る⤴⤴
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