最後の日は淡々と
大晦日ってどういう意味?
調べたらこう
旧暦では、月の30日目にあたる日を「晦日(みそか)」と呼び(元来、晦日の「みそ」は「三十」と表記します)、転じて「月の終わり」という意味にもなりました。そして一年で最後の日、つまり12月31日を「大」をつけて「大晦日(おおみそか)」と呼ぶようになりました。
今年の最後の締めくくりの日は
やっと青空が見えて
洗濯物は
ベランダに溢れ、ギューギュー詰め状態
素焼き前の器は
デッキの上で寒さに震え
ただひたすら耐える姿はけなげ
太鼓型や土偶型などいろいろ試してます
まだはじめて間もないボタニカルの小品
教室以外で気軽に描いたもの
安い額に入れて
これまたリーズナブルなミニイーゼルに載せたら
結構いい感じ?
小さなことに幸せを感じる
肩に力を入れずに
そんな一日
そしてこれからも
そういう風に生きていきたいもの
振り返れば
失敗もあり反省することも多々
でもそれは次のステップのための肥やし
来年はどういう年にしましょうね
にこにこ笑って「あしたのつづき」を過ごしていけるよう
頑張りますね
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