下手の横好き…
土遊びに興じていたのが
いつのまにか
生意気にも「風萩工房」(2011.6~)と名前をつけ
人様に自分の器を披露したり、注文を受けたりするようになりました
家の庭に建てた工房で同居人共々
ろくろ相手にのんびりと頑張っています

   

いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く

博多はこれまで通過点だった
大阪発の夜行列車で長崎に行くための…
20代の旅の時だから昔昔…よね

今回初めて市内を走ると、想像以上に都会だった
賑やかで、エネルギッシュでびっくり

ホテルに着くと、気遣い一杯のホテルマン、ホテルウーマン
今夜屋台に行くのと言うと、即屋台マップを探してきてここいいですよおって…こういうのサービスだけど嬉しい⤴️

夕方まだ明るい頃から、繁華街をうろうろ
外国人観光客も一杯、平日にこんな人出❗
賑やかこの上ない

まずは、オープン間近の海鮮居酒屋へ
博多に来たらこれ食べてって言われたからね(笑)
いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く
いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く
それは烏賊の姿づくり
水槽からすくって調理、まだ動いてるよ…こ、こわーい❗
いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く
これが水槽、巨大な赤海鼠もうようよ
いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く
烏賊シューマイ
いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く
鶏南蛮、これがすごく美味しかった
鳥も名物だったっけ?
いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く
店内の様子
いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く
お店は、博多魚がし 海の路
以前勤めてた会社の福岡営業所の、元同僚のお勧め

実は烏賊の値段が時価っていうので、気になって気になって…ねえ
内心ハラハラでしたあ(苦笑)

その後再び繁華街を歩けば、あそこにもここにも屋台のオンパレード

直感で入った屋台は「まみちゃん」
男性ひとりが孤軍奮闘
面白トークしながら、ちゃっちゃと料理を作る
手品師みたい
同席の見知らぬ人ともすぐ仲良くなって
楽しい~~~⤴️⤴️
いつか…の九州へ⑦…博多の夜を歩く
はっちぇけたぜえい❗

満足で最後の夜は更けていった

次は最終日の門司レトロレポート
もう少しお付き合い下され



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