下手の横好き…
土遊びに興じていたのが
いつのまにか
生意気にも「風萩工房」(2011.6~)と名前をつけ
人様に自分の器を披露したり、注文を受けたりするようになりました
家の庭に建てた工房で同居人共々
ろくろ相手にのんびりと頑張っています

   

いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ

行ったことはないけれど
どうやら良さげな温泉…人気の高いのはどうしてだろう?
今回宿泊することになって、その理由わかるかしら

阿蘇大観峰から車で30分ほどのひなびた温泉街
そこから更に山あいへ
渓流の上流の宿が二日めの宿泊場所、「山みず木」
https://yamamizuki.com/

沢山の宿が並ぶ温泉街をあるくこともない
ただ緑と水と自然の声に包まれる
ちょっと想像と違ったけれど、何もないということが魅力の宿らしい

いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
山の緑を眺め、川のせせらぎを聴きながら過ごす
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
大正浪漫的なしつらえの部屋

いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
夜の食事処
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
前菜
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
お腹一杯じゃあ~
郷土料理の団子汁も美味❗

お風呂は宿の外を歩いて…山道っぽい
夜はこんな感じ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
早朝4時起きで、ひとりお風呂にも…ちょい怖かった
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
真っ暗な廊下をひとり歩いて、外風呂独り占め
私、ちと変わってる⁉️

宿のコンセプトにこうある
 山は山のまま
 水は水のまま
 木は木のまま
 それが…山みず木のすべてです
時に地味に見えるものか大切なもので、豊かなのだと

黒川温泉の魅力はここにあるのかな?

旅日記はまだまだ続く…お付き合い下され





  • 同じカテゴリー(癒し空間)の記事
    水無月を花で彩る
    水無月を花で彩る(2025-06-14 12:27)

    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    写真一覧をみる

    削除
    いつか…の九州へ⑤…憧れの黒川温泉へ
      コメント(0)