心地いい時間の終わり
なんということでしょう
もうすぐ終わっちまう…心地いい時間
初体験の花とのコラボ展
花器を用意するだけで、レイアウトすべておまかせの楽チンさ
お花少し活けただけ…素敵なセンスで器は十分引き立てられた‼️
疲れさえ心地よく…花と出会いに癒されて
今回はじめて出会った人も沢山
すごく感動してくれる人
何度も作品を行ったり来たり名残惜しそうな人
きっと感性の似た人
分かってくれる人に出会うと、心が踊る
わくわくして生きていけたら私は幸せ
この後、16時で作品展は終わり
片付けて帰宅
近くで祝杯あげてほろ酔いで…
今これを書いています
作品展中読んでいた1冊の本
「柚木沙弥郎 92年分の色とかたち 」
その中にこんな言葉
いつもわくわくしていたい。
旅に出た時のように新鮮な五感を持ち、
日常で出会ういろいろなものに興味を持ち、心にとめる。
他にも…
アートは夢を追って生きる人の表現である。
第一に独創的であること。
わかるものではなく、感じるものなのだ。
独創的でいい、わかって貰えなくていい
自分の表現をしていこうと思う
心がわくわくすること、見つけて生きていきたいな…と思う
作品展ひとつ終わった今
次の表現とわくわくを見つけに行くぞお~
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