2018年最後のバネバネの里 名残のシーンを楽しむ
委託販売の器の精算が終われば
ひとりのお客さんに変身
スマホ片手に名残のシーンを目一杯楽しむ
晩秋ともなると、木洩れ日は強い明暗を作る
だから
南向きのカントリー雑貨の部屋に届く光が
一番柔らかになる
たとえばこんな⬇
グラスもドライフラワーも脇役から主役になる
これは光のマジック
どのシーンも優しい
外の風景はこんな
明暗がはっきりしてるでしょ
これもいいのだけど…
こんな風に何回来ても楽しめるここが好き❗
名残惜しさを覚えながら
次に向かった先は
友人が営む「さかなや食堂 孫八」
首を長くして待っていてくれた友人と
ランチしながら語り合う
今日チョイスしたのは、おまかせランチ
マグロ丼と鍋焼うどんというボリューミーな内容
美味しく頂き、お喋りもあいまって
最近のたまった疲れも吹っ飛んでいく
天気も良くて
景色も良くて
昨日はいい一日を過ごせました(^^)v
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