まだ”fin”じゃないそうで…
ボタニカルアートは…単に水彩画ではなく、精密画
観たままを忠実に描くもの
昨日は月に一回の教室の日
新しい題材を抱えて行ったものの
周りの絵を見ると、前回の作品が完成形ではないことを思い知らされた
そこで前回の作品の修正に挑戦
濃い色を乗せるのは、
結構勇気が要る
集中すること1時間半
もうほんと疲れます
前回のは、これはこれで淡い雰囲気でいいかな?と思ったのだけれど
塗り直したのがこれかなりくっきりしました
全体像はこれ
実際の南京ハゼの色には近くなってますけど…?
良くなったんだか、どうだかあ~
まだまだ修業不足ですね
周りは5年以上のキャリアの方々で、早く一歩でも近づきたいもんです
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