下手の横好き…
土遊びに興じていたのが
いつのまにか
生意気にも「風萩工房」(2011.6~)と名前をつけ
人様に自分の器を披露したり、注文を受けたりするようになりました
家の庭に建てた工房で同居人共々
ろくろ相手にのんびりと頑張っています

   

ざわざわ感一掃の夜

何もしてないようで
何故か予定が満載な日々ガーン

じっくり本を…などという一日もないのは何故はてな

思い立つと即実行!の私ぐー
昨日は朝から本格カレー作りに挑戦
小麦粉なんて入れなくてもできるんだねびっくり
いろんな野菜や香辛料、インドにいる次男のお土産のカレー粉を使って
大量の水を入れてもことこと煮る内に、どろどろ本格チキンカレーにニコニコ

一旦火を止め、今度はNPOの理事会のために春野へ車
誰もが理想を持って、皆の思いはひとつ
だからこそ主張がぶつかるムカッ
いい活動をしたい、目的に一歩でも近づきたい
ぶつかるのはきっといいことびっくり
そう思う

帰ってからはまたもやカレーに火を入れて…
女性ばかりの仕事ではないと言うけれど
料理は創造の世界…やっぱ面白いよね音符

カレーを楽しんだ後は?
今度は何故か
天体観測会の場にへ車を走らせるグッド

どうしてこうもいろんなことに頭をつっこむのだろうね
でもそれがきっと私の生き方
アンテナに響いたものには先ず向かってみる

星の世界は何故かロマンチックな気分
昔観た松本零士さんのアニメで、何十年かに一度の箒星の話
去っていった女性が箒星の方向に消えていったのを
数十年待って次の箒星が現れた時、その方向に向かう男性の姿
忘れられないシーン

現実的なようで結構夢見がちな私
降る星の下で一晩中空を眺めて過ごしたい
そんな夢をほんの少し叶える時間
ざわざわ感一掃の夜
閉店後のカフェの天井に映し出された星座…古の人は数多の星の中に物語をいくつも作り、その姿をリスペクトしたのだねキラキラ
ざわざわ感一掃の夜
ホームプラネタリュームの画像ではあるけれど、言葉を失う美しさ
時間軸を超えた過去の残像の重なり合い

室内での観賞の後は肉眼での星空の確認
見る目がぐんと変わっていて、感動物でしたラブ

ざわざわ感など吹っ飛ばせ!的な一日の締めのイベントでしたよ上昇



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